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柿の葉すしの愉しみ方
柿の葉すし本舗たなか HOME  >  柿の葉すしの愉しみ方

シンプルで多様性のある「柿の葉すし」

一つずつ柿の葉で包まれている柿の葉すしには
「取り分けしやすい」「お箸やお皿を使わず手軽に食べられる」「一口サイズ」といった特徴があります。
また持ち運びしやすく、保存性に優れているため
暮らしの様々なシーンに使うことができます。

愉しみ方あれこれ

お中元・お歳暮・各種贈り物に

奈良五條に江戸時代から伝わる「ハレの日のご馳走」を和のギフトとして。
整然と詰められた柿の葉すしには自然の素朴さと上品さがあり、大切な方への贈り物として最適です。吉野杉の間伐材で作られた特製木桶を風呂敷で包めば本格的な和の装いとなり、外国の方にも喜ばれます。
その他木箱や、各種紙箱もご用意しておりますのでご利用目的に合わせてお選びください。

日本に伝わる贈り物の文化

お茶会やパーティーで大活躍

一つずつ柿の葉で包まれている柿の葉すしは大人数でも取り分けしやすいのでパーティーや会合など、沢山の人が集まる場にぴったり。
お茶やお酒に合うご飯ものとしてはもちろん、サンドイッチ感覚で「和のおもてなし」を演出できます。また、消費期限が製造日を含む3日目の20時までですので食べきれずに残った分は翌日でもおいしくお召し上がりいただけます。

開く愉しさ和のおもてなし

行楽弁当やアウトドアに便利

お箸やお皿を使わず手軽に食べることができるのは一つずつ柿の葉で包まれている柿の葉すしならでは。持ち運びしやすいのでお花見やBBQ、車や列車の中など場所を選ばず大活躍。
おにぎりとはひと味違う「大人のアウトドア」にいかがでしょうか。食べきれずに残った分をみんなで分けて持ち帰りやすいのでとっても便利です。

おにぎりとはひと味違う愉しみ

手土産や差し入れ、プチギフトに

取り分けしやすく、手軽につまめる柿の葉すしは楽屋見舞いや陣中見舞いにも重宝されています。職場への差し入れや、受験勉強中の夜食など小腹が空いた時に手を止めることなく食べることができるため、フィンガーフードとしても喜ばれます。
中でも、見た目にも可愛らしい「たなかの十八番」は奈良土産にはもちろん、ちょっとしたお返しやプチギフトにおすすめです。

※「たなかの十八番」は一部の店舗限定商品となります。

手軽につまめるフィンガーフード

日本酒とともに

主食にも、おつまみにもなる柿の葉すしを辛口の日本酒とともに。
柿の葉の芳醇な香りを愉しみながら、鯖のまったりとした旨味がしみ込んだすし飯を一口、最後はすっきりとした辛口のお酒で流し込む。奈良の地酒と合わせるのもまた格別です。

辛口の日本酒を柿の葉すしで

あったか裏メニュー

寒い季節には冷たいご飯が固く感じられる時があります。そんな時は柿の葉すしをオーブントースターか焼き網で柿の葉ごと5~6分しっかりと焼くのが「たなかのおすすめ」。ご飯はふっくら、炙られた鯖の脂が溶け出し、柿の葉の芳醇な香りが一層広がるあったか裏メニューの完成です。
いつもとは違った柿の葉すしの愉しみ方をぜひお試しください。

柿の葉すしを炙る

ブライダル・お祝いのお席に

奈良五條に江戸時代から伝わる「ハレの日のご馳走」柿の葉すし。
当社では、従来赤飯が使われていた結婚式やおめでたい席にも柿の葉すしをお使いいただけるよう、ドラジェのような1個入りや引き出物として2個入りと5個の特製木桶入りを特別商品でご用意いたしました。結婚式の他、上棟式や竣工式の手土産としてもお使いいただけます。

※こちらの商品は特別商品となります。

ハレの日に柿の葉すし

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柿の葉すしのおいしいお召し上がり方
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